こんばんは、こうちゃんです。
通常、html中では、構文などの都合で半角スペースを入れることが多いため、
ソース中で、文字に半角スペースで間をあけてレイアウト調整しようとすると、
たいていうまくいきません。
※基本複数スペースも1個分のスペースになる
そのような場合、文字実体参照という、コードで表現する方法で、スペース代わりを挿入するのが一般的です。
特に半角分のスペースでしたら、
という、ノンブレークスペース、という書き方を使います。
正式には、前後の単語感で改行を禁止する目的で、英文で英単語間に書いたりするものですが、
日本ではレイアウト調整にも使われることが多いです。
こうちゃん
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