2019年6月24日月曜日

XHTMLで解説します

こんばんは、
燃えPaPaです。

当ブログでは、さまざまなHTMLタグや、
HTMLの書き方を解説していきますが、

現在のWEB業界でのHTML表記の主流で、
ウェブサイトはXHTMLでコーディングする、というものがありますので、
当ブログでも、タグを紹介する時はXHTML準拠の書き方で紹介することとします。

HTMLタグの書き方として、
XHTML準拠で書いておけば、
そのソースを
ドキュメントタイプが、HTMLのサイトに使っても、XHTMLのサイトに使っても問題ありませんが、
もしHTMLの記法のみで書くと(XHTML準拠にしていないと)

ドキュメントタイプが、HTMLのサイトに使った場合はよいのですが、
XHTMLのサイトに使ってしまった場合、
ソースを確認した場合にエラー扱いされてしまったり、
エディタで編集しようとするとエラー検知してしまったりします。

ですので、
もし当ブログを参考にサイトを作ってくださる方がいらっしゃった時用に、
こちらでは、XHTML準拠の書き方でご紹介していこうと思います。

※単体のタグでは<hr><br>などの単体タグに閉じタグをつけて<ht /><br />にする程度の気遣いですが


燃えPaPa


2019年6月3日月曜日

文字表示

タグリファレンスなのに第一回はタグを使っていなくて申し訳ないですが、

まずは画面に文字を表示するロジックをひとつ


まず、メモ帳を開き
本文にただ

test

この1単語を書いて
名前をつけて保存しましょう
ここでは、
index.html
と名づけましょう

これで保存し、保存したファイルをダブルクリックするだけで

インターネットエクスプローラが起動し
画面に、

test

と表示されたはずです

これだけでホームページになるのです

基本はこんな単純な仕組みです。
これをいかに作り進めるかてサイト作りは進展します。

んでは、第1回はこんな感じで