<i>斜体文字
<i>タグで囲まれたテキスト(<i>~</i>の間の文字)は斜体文字(italic)になります。
<i>は非推奨ではありませんが、
現在のデザイン、構造分離のWEB業界の方針からは、
このような文字修飾は、できるだけスタイルシートを利用することが推奨されています。
スタイルシートでは、1例として、
<span style="font-style: italic">~</span> などと記述し、斜体文字にすることができます。
例示
この記事で、ここは斜体文字になります。
2019年9月18日水曜日
2019年9月12日木曜日
スペース入れたかったら
こんばんは、こうちゃんです。
通常、html中では、構文などの都合で半角スペースを入れることが多いため、
ソース中で、文字に半角スペースで間をあけてレイアウト調整しようとすると、
たいていうまくいきません。
※基本複数スペースも1個分のスペースになる
そのような場合、文字実体参照という、コードで表現する方法で、スペース代わりを挿入するのが一般的です。
特に半角分のスペースでしたら、
という、ノンブレークスペース、という書き方を使います。
正式には、前後の単語感で改行を禁止する目的で、英文で英単語間に書いたりするものですが、
日本ではレイアウト調整にも使われることが多いです。
こうちゃん
通常、html中では、構文などの都合で半角スペースを入れることが多いため、
ソース中で、文字に半角スペースで間をあけてレイアウト調整しようとすると、
たいていうまくいきません。
※基本複数スペースも1個分のスペースになる
そのような場合、文字実体参照という、コードで表現する方法で、スペース代わりを挿入するのが一般的です。
特に半角分のスペースでしたら、
という、ノンブレークスペース、という書き方を使います。
正式には、前後の単語感で改行を禁止する目的で、英文で英単語間に書いたりするものですが、
日本ではレイアウト調整にも使われることが多いです。
こうちゃん
2019年9月2日月曜日
<u>下線つき文字
こんばんは、こうちゃんです。
<u>タグで囲まれたテキスト(<u>~</u>の間の文字)は下線付き文字(underline)になります。
<u>は非推奨要素です。
テキストに下線(アンダーライン)を引く際には、できるだけスタイルシートを利用してください。
スタイルシートでは、1例として、 <span style="text-decoration: underline">~</span> などと記述し、下線付き文字にすることができます。
例示
この記事で、ここは下線付き文字になります。
※HTML5の導入で、このアンダーライン要素は廃止との話もありますので、徐々に使用をなくしていった方がよいようです。
こうちゃん
<u>タグで囲まれたテキスト(<u>~</u>の間の文字)は下線付き文字(underline)になります。
<u>は非推奨要素です。
テキストに下線(アンダーライン)を引く際には、できるだけスタイルシートを利用してください。
スタイルシートでは、1例として、 <span style="text-decoration: underline">~</span> などと記述し、下線付き文字にすることができます。
例示
この記事で、ここは下線付き文字になります。
※HTML5の導入で、このアンダーライン要素は廃止との話もありますので、徐々に使用をなくしていった方がよいようです。
こうちゃん
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